「私はメディアで働きたいんじゃなくて、私がメディアになりたいんだ」STARTBARで働いて気がついた私が本当にやりたいこと

こんにちは。こばやしです。今日から新しいシリーズです!

こばやしが広報をしているSTARTBARという就活BARで働くバーテンダーのインタビューを始めます。記念すべき第1回は!

瀧上 志帆

上智大学
文学部新聞学科 4年

しほちゃんです。早速色々と聞いてみたいと思います!

半年経ってもカクテルのレシピは覚えられない。でもGoogle先生がいるから大丈夫。

こばやし
今日はよろしくね!
瀧上
よろしくお願いします!

こばやし
まずは簡単に自己紹介をお願いします。
瀧上
はい!バーテンダー歴半年強の瀧上志帆です!上智大学文学部新聞学科の4年生(大学5年目)です!

こばやし
半年バーテンダーやってたらお酒作るのは慣れてきた?
瀧上
それが・・・(笑)モスコミュールとか久々に頼まれると、何を入れるのかグーグル先生に聞いてます。

こばやし
そうなんだ(笑)
瀧上
こんな私でも半年やれてるので、お酒を作るスキルはそんなに重要じゃないですね、STARTBARのバーテンダーは。普通のBARとはちょっと違うと思います。

「やらずに後悔よりはやって後悔」がモットー

こばやし
今半年くらいってことは始めたの就活真っ只中だよね。両立できるかとか、不安はなかったの?
瀧上
2月から試用期間で入れてもらって、3月から正式にメンバーになりました。3月から就活が本格化するのに、その時に新しいことを始めるなんてお馬鹿なのかなと自分でも思ったんです(笑)でも、「やらずに後悔よりはやって後悔」がモットーなので、やりたいという気持ちがあるならとりあえずやってみよう!と思い勢いで始めて今に至ります。

ワーホリで味わった人生最大の挫折

こばやし
なんで始めようと思ったの?
瀧上
端的に言うと、「日本の就活って楽しいんだよってことをみんなで共有したい」と思ったからです。最初に大学5年目ったんですけど何をしてたかというと、1年間休学してオーストラリアにワーホリで行ってました。そこで私、人生最大かもってくらいの挫折を味わったんです。

こばやし
ワーホリ行ってたんだ!知らなかった(笑)どんな挫折だったの?
瀧上
現地で働くということを目的に行ったんですけど、仕事が見つけられなくて。仕事といってもオフィスで働くインターンとかじゃなくて、アルバイトレベルの仕事です。それでも働き口が見つからない。現地で私って、何の肩書きもスキルもないただの人だったんですよね。面接もされずに落とされることが多くて。だんだん自分の存在が否定されているように感じ自己嫌悪に陥りました。よくある日本の就活生みたいな感じですよね。

就活を通して出会う多くの人に刺激をもらう日々

こばやし
それは辛いね・・・。日本に帰国してからはどんな感じだったの?
瀧上
帰国して数ヶ月後に就活を始めました。選考というよりは、就活関連のイベントにまずは色々行きましたね。サークルに入っていなかったり休学していたこともあり、大学に友達が少なかった私ですが、就活を通して出会う多くの人に日々刺激をもらい1、2年生の時より3年生の方が充実した大学生活でした。

日本の就活は「見てもらえる」

こばやし
さっき「日本の就活は楽しい」って言ってたけど、どうしてそう思ったの?
瀧上
日本の就活って「見てもらえる」んですよね。企業の人が「瀧上志帆」という人間にポテンシャルがあるかもしれないとチャンスをくれ、いろんな方法で探ってくれます。面接もしてもらえず何も見られずに落とされたオーストラリアでの挫折があったから、企業も学生もお互いの可能性を信じて出会う機会がたくさんある日本の就活って素晴らしいと思いました。その一方で、「就活辛い」とか「やりたくない」とか日本の就活って負のイメージが強すぎると思ったんです。就活やキャリアのことを話すと、意識高いと言われるから言えないみたいな人も意外と多いと知りました。そんな時にSTARTBARに出会って。初めてお客として来た時、自分が今やっていることや将来やりたいことなどを社会人の方を交えながら楽しそうに語っている学生を見たり、私自身も実際初めての人ばかりなのに真面目なことからしょうもないことまで話したりして、すごく楽しくてワクワクしました。

こばやし
うんうん。確かに就活に対する負のイメージは強いよね。STARTBARに来る学生は楽しんでいる人が多いけど。
瀧上
そうなんです。もちろん就活をしていると辛いこともあるけど、やり方や気の持ちようで逆に楽しくもなる。それだったらいろんな人を巻き込んで、楽しんで就活をやりたいな、と考えていた時にSTARTBARに出会って、自分の周りの人だけでも一緒に楽しめるように発信していきたいと思い、バーテンダーとして働いてみようと思ったんです。

私の友達同士が繋がる。「新たな出会いの創出」ができる場所。

こばやし
STARTBARで働いてよかったことはどんなことがある?
瀧上
就活で出会う人はもちろん、大学生になってからできた友達もなんだかんだ一期一会みたいになる人ってたくさんいますよね。でもSTARTBARで働き始めてからBARをきっかけにまた会える理由が作れたり、私の大学の友達とアルバイト先の友達、インターンの友達が繋がったりと「新たな出会いの創出」を自分ができているんだと感じると何だか嬉しくなります。私自身も学生から社会人まで新たな出会いがたくさんあり、いろんな人から刺激をもらっています。

こばやし
素敵だね。今後はどんな人になっていきたい?
瀧上
新聞学科に入ったのは、マスメディアの会社で働きたいと思っていたからです。でも就活やSTARTBARをはじめ、たくさんのことを大学生活で経験して、「私はメディアで働きたいんじゃなくて、私がメディアになりたいんだ」と気が付きました。私自身は大した人間ではないけれど、私の周りには面白い人、すごい人、変な人、色々います。そんな人同士が繋がるメディア(媒体)に私はなりたいです。

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