【ノウハウ】迷わず書く技術!「パラグラフライティング」とは?

みなさんこんにちは
ぱとです。

文章を書くのって難しくないですか?

「では45分でなにか文章を1本書いてください」

なんて言われてしまうと、最初の1行がそもそも書けない。ということになる人も多いのではないでしょうか。

 
 
そこで、今回は「とにかく早く、一気に文章を書く方法」をお教えします。
 
その名も、パラグラフライティング! です。
特に「少し書くと書いたそばから文章を書き直したくなっちゃって全然進まない!」という人におすすめの書き方です。
 

早速書いてみよう

 
 
パラグラフライティングのやり方は簡単。

まず最初に「結論を書いて『。』を打つ!」

 
例えば「私はコーヒーが好きだ」と書きます。すぐさま丸を打ちましょう。
 
”私はコーヒーが好きだ。”
 
はい、一文できました。
 

結論に続く文章を補足する。あとはその繰り返し。

 
そしたら、この文章の後に「コーヒーが好きだ。」に続く文章を補足していきます。
 
”私はコーヒーが好きだ。珈琲を入れているときの香りはとても安心する。”
 
どんどん足していきましょう。基本的に「私はコーヒーが好きだ。」から繋がりそうな文章であれば、何を足しても変にはなりません。
 
”私はコーヒーが好きだ。珈琲を淹れているときの香りはとても安心する。産地にもすごくこだわるし、淹れ方も100通りくらい試した”
 
ちなみにですが、例の文章は全部嘘です。私はコーヒーが飲めません。苦いものはこの世から全て消えてしまえばいいと思っています。タイムマシンができたら、私の大嫌いなゴーヤの遺伝子を焼却します。
 

次のステップへ進もう!

さて、文章をいくつか書いているとちょっと息苦しくなってきます。コーヒーが好きな理由なんて、3つくらいで終わっちゃったよ。という場合。
 

第2のステップ「パラグラフを変える!」

はい、パラグラフを変えましょう!
パラグラフ! パラグラフです!
……パラグラフとは、日本語で言うと段落です。
パソコンのエンターキーを押したり、ペンを持つ手を下にずらすと次の段落へ移動できます。
次の段落でも、再び「結論を書く」とします。
これまでの文章と並べて、次の段落へ進みましょう。
 
”私はコーヒーが好きだ。珈琲を淹れているときの香りはとても安心する。産地にもすごくこだわるし、淹れ方も100通りくらい試した
それから、ゴーヤも好きだ。”
 
はい、ゴーヤも好きだという結論が生まれました。続いて先ほどと同じように、ゴーヤが好きな理由を書いていきましょう。
私は一つも浮かばなかったので、ビジュアルをほめることにしました。
 
”私はコーヒーが好きだ。珈琲を淹れているときの香りはとても安心する。産地にもすごくこだわるし、淹れ方も100通りくらい試した
それから、ゴーヤも好きだ。緑のところとかすごい好き。あと、あのぶつぶつとか最高。庭先ですくすくと伸びる緑のカーテンはとても涼しげに感じる。その中で力強く実るゴーヤに夏の日差しが反射する様子はまさに夏の風物詩と言っても過言ではない。”
 
うんうん、いいぞいいぞ。
でも、育てるならキュウリのほうが絶対良いですね。
 
さて、パラグラフライティングでは
「自分の言いたいことを書き、その補足をどんどんしていく」という書き方をします。
 
最初の一文さえ書くことができれば、それに関連することをどんどん書いていくことができるようになるのです。

綺麗なテクニックはないけれど、破たんしていない文章を短時間で一気に書くのに向いている書き方です。

 

シメのコツは”順序を変えること”!

 
そして、文章も大詰め、うまい事まとめていきましょう。
 
最後の文章は「補足と結論の順序を逆にする」と完成です。
 
今までは結論を先に書いてから補足を足していましたが、最後の行は今まで出た文章に少しずつ触れていきます。これまでの文章で触れたものの共通点などがあれば、強調して伝えていきましょう。
珈琲とゴーヤの共通点は「苦いこと」ですよね。苦いので、苦手な人もいるでしょう。
”しかし”と、それでも自分は珈琲とゴーヤが好きなんだ。ともう一度自分の言いたいことを最後に付け加えて、完成です。
 
”私はコーヒーが好きだ。珈琲を淹れているときの香りはとても安心する。産地にもすごくこだわるし、淹れ方も100通りくらい試した。
それから、ゴーヤも好きだ。緑のところとかすごい好き。あと、あのぶつぶつとか最高。庭先ですくすくと伸びる緑のカーテンはとても涼しげに感じる。その中で力強く実るゴーヤに夏の日差しが反射する様子はまさに夏の風物詩と言っても過言ではない。
珈琲やゴーヤは、強い苦みがあるため、嫌いな人も多い。しかし、苦いものは嗜好品として楽しむためにある。私はおいしい苦さを求めて、これからも試行錯誤を繰り返したい。”
 
と、このような感じです。
このパラグラフライティングを実践すると、迷わずに文章を書きまくることができちゃいます。短時間で一気に大量の文章を仕上げないといけないときに、ぜひご活用ください。
 
 
~この記事はパラグラフライティングを用いて45分で書き上げられました~

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