【旅行】1日1000円!?5か国を1周した大学生が語る東南アジアの魅力とは?

 

こんにちは。もりぞーです。

最近やっとあたたかくなってきたので、半袖で公園にピクニックにいっておいしいサンドイッチをほうばってきました。

突然ですがみなさん、もし世界のどこへでも行ける航空券が手に入るとしたら、どこへ行きたいですか?

学生に有名なところでいえば、ウユニ塩湖に、グリーンランドのオーロラに、ハワイにと、妄想は尽きませんが、実際そのような場所へ行くにはだいぶ費用がかかります。実際、10万円、20万円は、航空費だけでも一気にかかってしまうなんてことも。

そんな現実に打ちひしがれて、「結局海外旅行なんて夢のまた夢、、、」なんて思っていませんか?

今回は東南アジア5か国を半年間かけて一周した大学生である僕、もりぞーがそんな夢のような場所に満ちた場所、そして圧倒的安さで行ける場所――「東南アジア」を紹介します。

夢のような海外旅行は、夢ではありません。

 

①なんといっても景色がきれい

タイのライレービーチを訪れたときの1枚

「世界の絶景」=「ウユニ塩湖&オーロラ」とかいう誤解をぶった切る1枚がこちら。東南アジアに行けばこんなリゾート地みたいな場所に貧乏学生でも気軽に行けます。

こちらが「ウユニ塩湖」さながらのミャンマーのインレー湖

 

「こんな自分が、こんなキレイな景色を拝める時がくるなんて、、、!!!」

と、ボロボロの身なりで簡易なボートに乗りながら、空が湖面に反射している絶景を見て感動したときのことは一生忘れません。いつかセレブになってもまた来ます。約束します。

 

②限界まで食べて飲んでも1000円以下。バリエーション豊かなごはんの数々。

旅にはおいしいごはんが欠かせないですよね。逆にごはんがまずければ、どんなに美しい観光名所も楽しくないことは、言うまでもありません。

東南アジアにはおいしいごはんが盛りだくさん。

最近では、東南アジア食ブームが来ていて、「フォー」「トムヤムクン」「ガパオライス」など、みなさんも一度は聞いたこと・食べたことのあるものも多いのではないでしょうか。

「東南アジア料理って、全部辛いでしょ?」ってよく言われますが、辛くない料理ももちろんあります。安心してください。(ちなみに現地にも辛いのがキラいな人もいました。)

1度タイのレストランで、「限界まで食べて飲んでみよう!」と意気込んでトライして、実際に10品も20品も頼んだことがありました。それでも、会計時に払ったのは総じて1800円。そのときは2人で行ったので、1人あたり1000円はゆうに切ってきます。

 

③思わず笑顔になってしまう、人のあたたかさ

東南アジアなによりの魅力が、人のあたたかさ。

「こんなに笑って過ごしたことはあるだろうか」というくらい、どこへ行ってもあたたかく迎え入れてくれたことには本当に助けられました。

現地では、旅行だけでなく、ホームステイやボランティアにも参加していました。タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナム、ミャンマーを一周している中、多くの地域と家族にお世話になりました。

ホームステイ先の家族

1人で旅行していて食堂に入ったときなんかでも、となりのおじちゃんと気づいたら乾杯してたり、ごはんを作ってるお店の人が話しかけてくれたりと、寂しがる暇のないくらいでした。

④どれくらい安いのか、その全貌とは

最後に気になる費用ですが、半年間で「30万円」で済みました。これ、航空費も宿泊費も食費も、「全部込み」です。トータルで30万円ということは、月あたり5万円ですね。さらに計算すれば1日あたりは1000~1500円という計算になりますが、実際それくらいなんですよ。

つまり、「日本のランチ代=東南アジアで1日過ごせてしまうお金」だということ。

 

「1000円で一日過ごせるとか正気ですか??ホテル代とかもあるんでしょ??」

という声が聞こえてきそうですが、正気です。「全部込み」です。

 

なぜなら、宿泊費=(1泊あたり300円~1000円)

およそ700円が平均で、

1日の食費=(1食あたり100円~150円×3食)

だいたい300というのが相場です。つまりはですよ、

 

宿泊費(700)+一日の食費(300)=1000

 

というわけなのです。飲み物やおかしを買っても1500円以内に収まったりもします。

なので、あなたが今、「3泊4日でバンコク旅行に行きたい!」となったと仮定してみましょう。結論から言うと、

 

「滞在費4000円+往復航空費3万円+その他(お土産など)≒4万円

 

とかで行けちゃうんですよ。これ、先日伊勢神宮のある三重県に2泊3日で旅行に行ってきたのと、同じ金額です。日数的に丸1日分伊勢神宮旅行より少ないので、つまりは「国内旅行より海外旅行の方が安い」という異常現象が起きています。みなさん目を覚ましてください。

航空券検索の「skyscanner」での検索結果画面がこちら

 

ちなみに、タイのバンコクでおすすめなのが、オンヌット駅から歩いて5分のVX the Fiftyというゲストハウス。そのお値段は1泊なんと600円台からと格安ですが、「圧倒的にきれい」なのです。

こんな高級感あふれるゲストハウスに泊まるのも、夢じゃありません

 

シーツの交換(毎日やってくれるところは、意外と少ないです)に加えて、ロッカーにWi-Fiにランドリーにキッチンまであるという充実っぷりです。駅前にはスーパーマーケットに屋台もあるので、ごはんに困ることもありません。

「安い・キレイ・楽しい」という、いいとこ取りの体験があなたを待っています。

 

⑤旅は、あなたの可能性を広げる。

「たくさん人と会い、たくさん本を読み、たくさん旅をすること」――その大切さというのは、ライフネット生命の会長の出口氏に限らず、多くの著名人も述べていることです。

実際に僕も東南アジアへ行ったことで、より世界が身近に感じられるようになり、好奇心も広がりました。

ここまで読んでくれば、実際に海外旅行へ行くのが決して夢ではないということが分かっていただけたかと思います。そして、お金がなくても、十分に楽しむことができるということも。

今回はタイを中心にご紹介しましたが、東南アジアも他のベトナムやミャンマーも、コスト感でいったら同じくらいです。ぜひ、大学生のうちにまだ見ぬ世界へ実際に足を踏み入れ、訪れてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

東南アジア好きな大学生。千葉県千葉市生まれで、現在は都内の留学生寮のスタッフも務める。学生時代は教育系のボランティアやWebメディアでのインターンを経験。特技はヒッチハイクと、どこでも寝れること。