【インターン】学生が長期インターンをやる理由?学生目線でメリット・デメリット考えてみた

こんにちは 学生ライターの稲尾です。

今回は、学生がなぜ長期インターンをやるのか?について考えてみました。

普通に考えて、大学生に入ったらバイトを選びますよね、でもなぜ最近の学生は長期インターンを選ぶ割合が増えているのか?

今回は、バイトとインターンの違いについてまとめて、また「短期インターン」と「長期インターン」の違い。メリット・デメリット、最後にはおすすめな長期インターンサイトについてピックアップしていきたいと思います。まずはバイトです。

【バイト】
概要「バイトとは?」

バイトとはアルバイトのこと。アルバイトという言葉は日本では「非正規雇用」の意味で使われていますが、実際はそうではありません。

本来の意味は、「他に本業を持っているものが、副業をすること」の意味として使われたり、「本業以外に学業などがあるもの」を指しています。高校生から始められる社会人体験でもあります。

例「アルバイト学習」

バイトのメリット

メリットとしては、働く時間、日にちを自由に選んで働きやすく、学校の時間割にも合わせやすいこと。他にも仕事の内容を絞り込まなければ仕事の数は多く、学生アルバイトとして働きやすいことが多くあること。未経験者OKの求人が多く、経験を積むことでスキルアップすることができたり、正社員採用の道が見えたりすることもあることも。また、学生時代に初めてのバイトをすることで、自分自身の自己解決能力や良い点・悪い点などを見つける事もでき、同じ学生同士で仲良くすることもできるなど様々です。

バイトのデメリット

給料のシステムは時給・日給が多く、昇給も正社員と比べたら難しくなります。長期バイトであれば多少事情は変わってきますが、単発や臨時雇用が前提となるので、努力しても任される仕事は限られることも多く、長く働くほど不利を実感しがちで、学生生活の大切な時間を「バイトしかしてこなかった・・・」なんて感覚に陥ってしまうことも。しかし、社会人経験の一つを積むことができることは人生における経験としては大きいのではないかと個人的には感じます。

【インターン】
概要「インターンとは?」

インターンの中にも大きく分けて2種類あって、1日から、Maxで1ヶ月くらいの「短期インタ―ン」と、3ヶ月から1年以上働く「長期インターン」というものがあります。

まず短期インターンについて紹介します。

短期インターンのメリット

その業界の雰囲気や仕事の仕方などを味わうことができるので、まだまだ希望業界が決まっていない学生におすすめなインターンです。

企業が短期インターンをやっている理由は、「優秀な学生をうまく囲い込み、将来的に採用すること」「学生に自社を知ってもらい、会社の認知度を上げること」が目的なので、運が良ければ企業から声を掛けられ、早期内定などを望むことも可能です。

短期インターンのデメリット

デメリットとしては、先ほど業界の雰囲気や仕事の仕方が味わえると言いましたが、一方で短期インターンは期間が短いので、味わえる仕事範囲は限定的な面もあります。また企業自身が自社の良い所だけを出していて、悪いところは隠している可能性もあります。

例えば、新入社員には雑用や細かい作業などをやらせている現実があったり、徹夜などが当たり前の会社だったとしても、わざわざ学生には見せませんし、言いません。また、大手企業や学生に人気なベンチャー企業だと応募学生が多くなるため、学歴フィルターなどにかけられたり、倍率がかなり高いため必ず参加できるとは限らない部分もあります。

次に長期インターンについて、紹介します。

長期インターンのメリット

長期インターンのメリットとしては、短期インターンに比べて実際の業務に携わる機会が多いため、 実務経験・スキルが身に付き、それに伴ったやりがいも感じることができる点です。 例えば、エンジニアのインターンであれば、実際に商品・サービスとして利用されているサイトやアプリケーションの開発に関わることができたりします。また、新規事業などや企画職で学生自身がその事業に携われたり、その事業の責任者になったり、学生だけでその事業を進めてくれる企業も増えてきているように感じます。

実際に、学生時代から数多くの新規事業に携わった学生がいます。

早稲田大学4年生の山崎大輝さんです。1年生のころから、スタートアップでインターンを開始し、サイバーエージェントやメルカリを経て現在はDeNAにて事業責任者を務められています。関東の学生界隈では知名度も高く、学生でもここまでできるんだ、という風潮を知らしめた方と言えるかと思います。

他にも長期インターンでは、バイトと同じようにお金を稼ぐことができ、働き方やスキルなどによってはバイト以上に稼ぐこともできるメリットもあります。

長期インターンのデメリット

デメリットとしては、長期インターンシップを募集している企業の多くが週2から週3での勤務を求めたり、長時間の勤務を必須していることも多く、自分の時間がインターンシップ中心となりがちになるところでしょうか 。他にも,長期インターンをやる理由があいまいであったりすると、そもそも最初の面接の時点で落ちてしまうかもしれませんし、理由が「就活に有利であるから」などといった場合では、面接官に見抜かれてしまいほとんど落ちると言っても過言でもありません。短期インターンシップよりも、覚悟を持って応募することが重要でしょう。

【まとめ】

いかがでしたが?

バイトと短期インターン/長期インターンの違いとメリット・デメリットについてまとめさせていただきました。

この記事を読んで「よし、バイトやろう!」と思うのか?、もしくは「長期インターンをやろう!成長するぞ!」と思うのか、それとも大学3年生になってから夏休みや春休みを使って「短期インターンに行く!」と思うのか。

考え方は人それぞれでしょうし、今後何かのきっかけで今の考え方も変わるかもしれません。

現時点での考え方は人それぞれでしょうが、個人的には、大学卒業後に一般企業に就職しようと考えている人も、学生時代、もしくは卒業後に起業しようと考えている人も、インターンはやるべきだと思います。短期インターンではなく、長期インターンです。就職でも起業でも、一定の実績と実績に紐づいた信用が無ければ難しいのが現実だからです。

今回は最後に、おすすめインターン紹介サイトを2つご紹介したいと思います。

おすすめインターン紹介サイト
Wantedly

出典:http://tatsdesign.com/Wantedly

まず始めはWantedllyです。このサイトは短期、長期関わらず多くのインターンが載っており、掲載企業数も多いのでインターンを探している学生にはお薦めです。インターンの種類も豊富で、職種なども学生が選んで探せる形となっています。

JEEK

出典:https://boxil.jp/recruit_site/7

次はJEEKです。このサイトは、大手企業や有名人気ベンチャー企業へ将来的に就職を希望している学生におすすめなインターン紹介サイトで、◯◯な学生はこんな企業に、△△な学生はこんな企業に、といった紹介をしてくれています。

また、進路で悩んでいる学生には、JEEKを運営している株式会社TECHOUSEという企業が、キャリア相談を受けてくれる点が個人的には1番のおすすめポイントです。

面白かったらシェアしてね!

ABOUTこの記事をかいた人

稲尾拓也(20) 福岡生まれ、千葉育ち、東京在住。   小学校から剣道を始め、高校生まで取り組む。 あることをきっかけにいつかは、起業しようと決意する。 大学生になり、スタートアップやベンチャー企業で働き、大学生中に起業しようと考えている。 現在帝京大学在学中。 趣味は、焼肉、原宿巡り。