【就活】学生100人に聞いた!今、学生が入りたい人気企業とは!?

こんにちは、学生ライターの稲尾です。

みなさんは行きたい会社、入りたい会社はありますか?

最近は社会に対して無関心な人も多く、どんな会社に行きたいか、などを考える人が昔に比べて少なくなってきています。

その中で「意識高い系」というジャンルを作って活動的な学生を同一視することで、社会に対して関心を持つ人達との壁を作ってしまっているように感じます。

今日は現在の大学生がどんな基準で会社を選んでいるのかについて、私が独自で調査をした大学生100人に聞いた”行きたい会社ランキング”をもとにお話したいと思います。

今回の調査

<ヒアリング対象>
学生100人

<ヒアリング内容>
・行きたい会社
・理由

 

回答数が多かった会社

出典:https://www.google.co.jp/

出典:http://www.recruit.jp/news_data/release/2012/0903_6532.html

 

特徴①とりあえず有名なところに行きたいという理由で選んでいる。

Googleやリクルートなどは、今や誰もが知っている会社です。また、傾向としてB to Cの事業(その会社の取引先が私たち消費者)をメインにしている会社に特に人気が集まりました。

その理由としては、会社のイメージがしやすいことが考えられます。また、親からもいいところ(ここでいう”いいところ”は”有名なところ”という意味でしょうね。)に行きなさいと言われている家も多いことから、”とりあえず大企業”と考える学生は多いようです。

いわゆるネームバリューで伊藤忠商事、電通、マッキンゼー、旭化成などの企業を選んだ回答も多く、世間体をかなり気にしている印象でした。特に将来何をしたいかなどがはっきり決まっておらず、とりあえず選んだ人も多いように見受けられました。

特徴②成長したいと考えている・給料のいい会社を選んでいる。

次に、その会社を選んだ理由として多く挙げられたのが「成長したい」「給料のいい会社にいきたい」の2つでした。

特にGoogleでは、世界でも有名であり、最先端のITの技術を学んでみたいという回答がみられました。また、リクルートも日本有数の会社で、起業家を多く輩出しているという理由で中に入って学びたいと思う学生が多いようです。

給料のいい会社については、世界一の投資銀行として知られているマッキンゼーやゴールドマンサックスをはじめ、TOYOTA、アマゾンなどが挙がっていました。その一方で、自分の努力次第で給料を増やすことができる自営業(起業)を希望している学生も一定数見受けられました。

特徴③好きなものに携わりたいという理由で選んでいる。

これは1,2年生によくみられた傾向ですが、あまり会社のことをよく知らないので、とにかく今までやってきた、興味を持ってきたものに関する会社を志望する人が多かったです。

例えば、ゲームが好きだから任天堂、スポーツが好きだからアシックス、森永の製品が好きだから森永乳業などです。

特徴④実際に働いているときのことを考えて選んでいる。

これは3,4年生に多く見られた回答です。就活が始まった、あるいは終わったことにより、会社の事業内容についてしっかり考えている人が多く見受けられました。

1,2年生の単に好きなことをしたいというものとは、少し違ってきていますよね。1,2年生はあくまで自分の身の回りにある会社で凄そうだな、という漠然とした理由で企業を選ぶ傾向にありましたが、3,4年生は実際に働くときのイメージを持ちながら企業を選ぶ傾向が出てきます。

その傾向がみられた会社を選んだ理由には「会社の理念に対して共感を得たから」、「働く環境が魅力的だから」といったものがありました。働く環境はやはり就活をし始めてから手に入る情報の1つのため、就活に対してまだまだ馴染みのない大学1,2年生には見られない回答で学年による傾向の違いが興味深かったです。

まとめ

1,2年生の回答に関して思ったことは、このままでは中長期的に見て非常にまずいということです。早めのうちにもう少し分析をしないと、いざ働くときにこんなはずではなかったという仕事に対するギャップを感じて離職をしてしまう可能性があります。

アルバイトをしているから社会との接点がある、大丈夫!と思う人もいるかもしれませんが、それだけでは不十分です。大学にいる間に身に着けるべき力は、”何かを生み出す力”です。

会社が欲しい、と思う人材とは”自分で切り開くことができる人材”です。会社は常に新規事業が展開できないかどうかを考えています。そのため、自分で何かを生み出すことのできる人材を世の中の会社は是が非でも欲しがります。しかし、生み出すためには日頃からの「考える」という行為が欠かせません。

アルバイトでは、単に上の人から与えられたものをそのまま人に与えるだけであることが多く「考える」という行為をあまりしません。また、多少「考える」機会はあっても新しい事業をやってみろなどの機会はそうそう与えられないでしょう。

そのため、アルバイトだけではなく、インターンシップをするのをおすすめします。実際に会社が出資して事業を任せてくれることもありますし、将来的に考えレバ非常に有益です。

海外では半年ほどのインターンシップを国が義務付けているところもあります。日本ではまだ「インターンシップ」の概念が伝わってから20~30年ほどしか経過していないため、実施していない企業も数多くありますが、参加することで大きな価値を見出すことができるのでおすすめです。

何かやってみたいというそこのあなた、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

アンケート結果

https://drive.google.com/file/d/0B5AUtxq7e2XAemFudGUtSk1OZEE/view?usp=drivesdk

今回は私が独自に収集したアンケート結果をもとに記事を作成しました。

参考になれば幸いです!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

稲尾拓也(20) 福岡生まれ、千葉育ち、東京在住。   小学校から剣道を始め、高校生まで取り組む。 あることをきっかけにいつかは、起業しようと決意する。 大学生になり、スタートアップやベンチャー企業で働き、大学生中に起業しようと考えている。 現在帝京大学在学中。 趣味は、焼肉、原宿巡り。