【勉強】大学生が英語を勉強しない4つの理由を分析してみた

こんにちは、学生ライターの稲尾です。

みなさん英語は勉強していますか?

高校までは、学校の授業で英語を習っていたため勉強していたが、大学に入って英語の勉強を全然していない人は結構多いのが現状ですよね。

今日はそうした、英語を勉強しない大学生について、なぜ英語を勉強しないのかいくつか理由を挙げて説明したいと思います。

 ①そもそも「勉強」をしていない

日本の大学生はよく勉強をしないことで知られています。あなたの友達にも、パチンコやたばこ、アルバイトで学校に全く来ていない人はいませんか?

また、大学生は「人生の夏休み」という例えがされるくらい、今のうちに遊んでおけよ、という大人からの甘言も相まっていると私は考えています。

こうしたことから、平成23年の総務省「社会生活基本調査」の”1日のうち学業の学習に使う時間のデータ”では、小学6年生は5.2時間なのに対し、大学生は3.5時間しか勉強していないということ結果が出ています。

このデータに対して「学業だけが勉強じゃない」と思う方も多いと思いますが、同調査の”1日のうち学業以外に使う学習の時間のデータ”では、小学6年生は0.63時間、大学生は0.48時間とこれにおいても小学生のほうが勝ってしまっています。

 いかに現代の大学生が勉強をしていないかがわかりますね。

 ②積極性がない

高校生までは、テストで必要だから、あるいは学校で学ぶ機会があるから英語を勉強する等の理由で英語を勉強する機会がありましたが、大学生になると、そういうわけにはいきません。

大学では高校までのように先生が割り当てられるわけではないため、自主的に勉強できるかどうかが非常に肝心です。また、大学では文系では法学部、経済学部、商学部など、理系では、工学部、理学部、医学部など、専門性が多岐にわたります。

大学にもよりますが、卒業単位のうちのほとんどがその専門科目の講義を取ればよいため、その専門科目だけ勉強すればよいという考えになりがちです。さらに、講義によっては最低限出席すればよい、過去問だけもらってテスト前にちょっと勉強して単位が取れればいいなどの安直な考えの学生がいるのも事実です。

 こうしたことからも、大学生は、勉強に対して積極性がないと言えます。

③日本語だけでよいと思っている人が多い

日本は経済的に豊かであるがゆえに、別に英語を話せなくても日本語が話せれば暮らしはできると思う方は多いです。確かに日本語だけでも暮らせないことはないですが、将来的に見れば、給与的に自分が思う理想的な生活ができるかどうかはわかりません。

日本は年々人口が減っているため、日本でビジネスをしていてもマーケット自体が縮小していきます。今後はひと昔前のような給与は得られなくなるかもしれません。

また、グローバル化を見込んで海外展開をする企業が増えてくる世の中で、日本にしか展開していない企業を選ぶとなると、競争が激しくなります。

しかし、一部の有能な人材しか競争に強い企業には行けず、大多数は競争に弱い企業に行かざるを得ません。

弱い企業は縮小するマーケットと競争率の高さにより、淘汰されてしまう可能性が高いため、非常に不安定です。

④英語に触れる機会が少ない

近年グローバル化が進み、経済的に豊かな日本には多くの外国人が訪れるようにはなりましたが、世界と比較すればまだまだです。ヨーロッパやアジア、アフリカといった国境が陸続きになっている国からすると、外国人と会う機会は圧倒的に少ないです。

必要だからという漠然とした理由で学校で英語を学ばせられている学生は多く、それだけではモチベーションが上がりません。具体的にどんな理由で勉強をする必要があるのかを理解していない人は非常に多いです。

 また、日本人はすごく人の目を気にする傾向にあるため、「資格」に対して異常なほど敏感です(特に「TOEIC」)。よく大学生に就活で何か役に立つから資格を取ろうとする人がいます。行きたい業界を早めに決めてから、そのためにはこの資格が絶対に必要であれば理解できますが、そうでないのにただ単に就活のために資格を取るのは理解できません。

それでモチベーションが上がるのであればいいのですが、たいていの方は漠然と勉強することになり、集中力が続かないのではないかと思います。

また、あなたは単に資格を持っている人と、この仕事がしたくてそのために資格を取ったという人のどちらの人と一緒に働きたいですか?おそらく後者ではないかと私は思います。

人事の方も、なぜその資格を取ろうとしたのか、必ず質問として聞いてきます。きれいに答えることはできるかもしれませんが、その言葉には重みがなく今までにたくさんの就活生を見てきた人事の方からはすぐに見抜かれてしまいます。

単に資格を取りたいから取るのではなく、将来どうしたいというのをはっきりしてから勉強するべきです。

まとめ

英語を勉強するきっかけは様々あるとは思います。この機械にぜひいろいろ考えてみてはいかがでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

稲尾拓也(20) 福岡生まれ、千葉育ち、東京在住。   小学校から剣道を始め、高校生まで取り組む。 あることをきっかけにいつかは、起業しようと決意する。 大学生になり、スタートアップやベンチャー企業で働き、大学生中に起業しようと考えている。 現在帝京大学在学中。 趣味は、焼肉、原宿巡り。