【学生起業】実は学生時代に起業していた実業家特集Part1

こんにちは!ライターの稲尾です。今回は、学生時代に起業していた実業家について調べてみました。

私自身が学生起業を志していることもあり、今回「実は学生起業していた実業家」について調べて、

なぜ学生起業したのか?どんな風にして成功したのか?などについて詳しく調べてみようと思います。

村上太一さん【株式会社リブセンス】
村上太一

出典:https://matome.naver.jp/odai/2138639839194596001/2138797752869790203

まずは株式会社リブセンスの代表取締役の村上太一さんです。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

村上太一さんと言えば、大学2年生時に会社を興して約6年で最年少25歳での上場を果たしています。

1986年10月27日東京生まれ。現在30歳。

起業準備期間

小学生時代、祖父が大手企業の役員であったために食卓に高級な肉が並んだり高級社用車の出迎えなどに驚いた経験から、「将来は起業家になる」と決心した村上さん。

中学生になると、食品会社に事業プランなど送ったり、プログラミングの勉強を始めるも挫折。

高校は早稲田高等学院に入学。様々な事業プランを考え、企画書も作成。当時考えていたプランの1つに現在のジョブセンスの原型となるアルバイト求人サイトの事業プランがあったそうです。

その他にも将来の起業に備えて、簿記2級やシステムアドミニストレータ―の資格取得にも勤しまれたとのこと。

中学高校時代から精力的に活動されていた様子が伺えますね。

いよいよ起業

高校卒業後、早稲田大学政治経済学部に進学。

大学1年生時に大学主催の「ベンチャ-起業家養成講座」というビジネスコンテストにエントリーし、優勝されています。

その半年後にいよいよ起業されました。

ちなみに、起業前に出場したこのビジネスコンテストには、大学1年生から修士2年生まで総勢200人以上の応募があり、事前選考の時点で半数を超える150人以上が落とされるという狭き門。村上さんは積極的に講義に出席し、1番前のど真ん中で受講。講義終了後には企画書のチェックをしてもらうことはもちろんのこと、早稲田大学の大学生や知り合いの大学、他にも新宿や渋谷などに出かけて、「こんなサービスがあったらいいな」といったユーザーインタビューをしたり、飲食店への飛び込みで営業をして「こんなサービスがあったら使ってもらえますか」と聞いて回る毎日だったとのこと。気合の入り方が違いますよね。

その後、IT企業でのインターンも経験し、高校時代の仲間4人と起業。「高校時代の友達と起業できる」なんて素敵だな、と思います。

業界の常識にとらわれないビジネスモデル

ジョブセンスの「掲載料無料、応募1件当たりで4000円の成果報酬型」というモデルは当時では異例。というのも、それまでのビジネスモデルでは採用側にも募集側にも双方にとって不利益があったんです。

それは「サイトへの募集掲載にお金がかかる」ということ。掲載課金なので、たとえ採用に繋がらなかったとしてもお金が必要になってしまっていました。

これが大きなデメリットになって、サイトに載せることができない会社が出てくる。そうなると、バイトを探したいが、近くにバイトが見つからないなどの問題が生じる。かくいう村上さんも被害者の1人だったんです。

そこで掲載料を無料にし、成果報酬型にしようと考えた村上さん。しかし最初からそんなにうまく行ったわけではなく、1年目の売り上げは、予想に遠く及ばずメンバーにも多くお給料を払えなかったそうです。

「このままではビジネスコンテストで優勝して、起業したのにもったいない」と感じた村上さんは、ビジネスモデルの変更に取り組みます。

採用したら課金する成果報酬型プランに加えて、採用されたら採用祝い金を応募者に支払うという独自のシステムを取り入れたんです。

このシステムの導入によって、わずか2年目にして登録ユーザーが100万人を突破。そして年商は一気に7000万円ほどになりました。

創業当初はオフィスに泊まり込み、週に124時間(1日17時間以上)も働いたということですが、その苦労が身を結んだ2年目だったんですね。

まとめ

村上さんは起業前から起業後にもたくさんの苦労を経験されました。少年時代に起業を決心し、中学生時代にはプログラミングの勉強や事業プラン作成などに取り組み、高校時代には事業計画書を何個も作ったり。。。

そして、大学時代には講義後に企画書レビューをしてもらうだけでなく、他にも数々の努力をされました。その後起業した後も、「古いものを壊して新しいものを作り、それを当たり前にする」という目標があったからこそ、学生起業からわずか6年で上場することができたのではないかと思います。

最後に村上さんと働きたい、話したいと思った方はぜひリブセンスのHPを見てみてくださいね!

http://www.livesense.co.jp/

山田進太郎さん【株式会社メルカリ】
山田進太郎

出典:http://jp.techcrunch.com/2015/02/02/20150202mercari/

通販アプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリの代表取締役、山田進太郎さん。

山田さんはメルカリ起業前から、いくつもの会社を設立し、売却しては設立する連続起業家として有名でした。

1997年9月21日愛知県生まれ。現在39歳。

大学時代から代表や新規事業などを経験

愛知の東海高校から早稲田大学に進学。大学では、学生団体アイセックに所属。その後学生団体リンクスの代表も務められています。

その後大学4年の時に楽天に内定された山田さんは、内定者時代に「楽天オークション」(2016年10月31日をもってサービス終了)立ち上げにも携わられています。

「好きこそものの上手なれ」

楽天での内定者インターン時代に山田さんは、学生らしい考え方で「これがやりたい、これもやりたい」などとエンジニアの社員に伝えたことがありました。その際技術的に不可能なことを理由に却下されたことが悔しかったそうです。

その時の経験から、「自分のやりたいことを自分でやろう」と考えた山田さんは自分でプログラミングを覚え、その後、自分の趣味の映画のレビューやランキングのサイトがあったらいいと考え「映画生活」というサイトを始めました。

大学卒業後は、アメリカに渡米しフリーでインターネットビジネスの仕事をしながら、帰国後株式会社ウノウを設立し、自分のやりたかった事業を始めます。

その後、様々なサービスや事業をやりたいと思った山田さんは、次々と会社を設立。

合計11個もの会社の設立と売却を繰り返し、ついに2013年株式会社メルカリを設立。

その後は「メルカリアッテ」などをリリースし、メルカリをプロフェショナルが集まったメガベンチャーに成長させています。

まとめ

山田さんは、大学生中から行動されていました。学生団体に所属し、代表を務め、楽天に内定。内定者インターンで「楽天オークション」立ち上げに関わる。

技術的に難しいと却下されても諦めずにプログラミングを覚えた山田さんは、学生らしく「なぜこのサービスがあるんだろう?」、「こんなサービスがあったら役に立つのにな」と考え、そんな自然な発想からメルカリや映画のレビューサイトなどが生まれ、流行ったのだと思う。

このように自分のやりたいこと・好きなことに学生のうちから全力で取り組んだからこそ、今の山田さんがあるのではないだろうか。そんな山田さんが作ったメルカリだから、社員がやりたいこと・好きなこと・新しいことに挑戦できる環境がそこにはあるに違いない。

メルカリが気になった、メルカリの山田さんに会いたいと思った方はHPを見てみてくださいね!

https://www.mercari.com/jp/about/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

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ABOUTこの記事をかいた人

稲尾拓也(20) 福岡生まれ、千葉育ち、東京在住。   小学校から剣道を始め、高校生まで取り組む。 あることをきっかけにいつかは、起業しようと決意する。 大学生になり、スタートアップやベンチャー企業で働き、大学生中に起業しようと考えている。 現在帝京大学在学中。 趣味は、焼肉、原宿巡り。